| 中国人は自分のミスを認めようとしないのは何故?
(2006/2/28) |
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朝、ベテラン技術顧問が一人で憤慨している。「中国人は言い分けばかりでけしからん!」「何があったの?」「昨夜の夜勤で1台の機械が不良品の山なので機械をチェックした。よくよく調べてみると圧力が狂っている。」そこで夜勤の作業者を呼んで「この圧力調整ネジをさわったな?」と聞いたところ「知らない」と言う。「そんなはずは無い。昨夜退社前に確認して帰ったんだよ!このネジを回せるのはお前しかいないじゃないか?」それでも「知らない」と言い張る。最後には「ネジが自分で回った!」「いい加減にしろ!ネジがくるくる勝手に回るわけが無いだろう!」とキレてその場で怒鳴ったとのこと。
中国人と一緒に働いていると自分のミスを認めようとしないこのようなケースを何度も経験する。自分のミスではないかもしれなくても、自分のミスだとする日本人から見れば、中国人は潔しとしない誠にずるい人間に見えてしまうので技術顧問のキレた心情も理解できる。 |
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| 親しい中国の友人に、昔の中国では孔子いわく「過ちを改めるに憚ること無かれ」と教えられていたはずなのに何故こうなったの?と聞いた。一人の友人は「文化大革命の時代に、屁理屈でも大きな声でワーワー言う者が正義とされたDNAが今に続いている」。そう言われれば、路上、交通事故などでお互いに口角泡を飛ばし大声で捲くし立てあっているのが常で静かに話し合ったり黙りこくっている当事者はまず見かけない。またある友人は「自分のミスを認めると中国では罪を犯したことを認めたことになり、罪を犯した場合は処罰を受けても文句を言えない。」 |
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| 要するに中国では ミス=罪=罰 という方程式となり“ミスは即罰則”につながるので“自分のミスは容易には認めない”という歴史的風土の中の自己保身術と理解できる。しかし職場では「改善」という標語をかかげている。自分がミスを起こした時、原料が悪い、機械が悪い、上司の指示が悪いといつも悪いのは相手であって自分ではない。自己の過ちを認めないで責任を逃れようという考え方では「改善」に繋がらず他日再びミスを繰り返しかねない。 |
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| そこで、たとえ機械や原料がよくなくても、それを上手に使いこなす工夫がないものか、上司の指示を十分に理解していなかったのではないかと反省する心を持たせるために機会をつかまえて社員に話しかけている。「人は必ずミスを起こします。経験が乏しい時、技術レベルが低い時ミスを起こすのはむしろ当たり前。ミスを認めるのは恥ずかしいし、時には責任を問われることもあるので大変勇気が要る。しかし人はミスを起こしながらも一度起こしたミスを再び繰返さないように反省と改善をすることで成長する。一方、自分のミスを認めず再び同じミスを繰返すような人は当社の期待にそぐわないので辞めてもらいたい」と。この話しを皆がどの程度理解し納得してくれているか分りません。要は簡単に自分のミスを認めてしまう(謝れば済むというものではないので)日本人も認めようとしない中国人も同じミスを繰り返し起こさないようになってくれればよいわけで、その意味で目的は達せられていると考えています。 |
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| 余談ながら中国では就業規則の中で「規則違反」の項目に必ず罰則規定を盛り込むのは上述の「罪=罰」の考え方の具体的な例です。 |
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| ※本件についてのご質問は、本紙発行元のハートフルインターナショナル経由でご連絡いただければお答えします。 |
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| ◇山東半島から遼東半島へ昔日の青島、煙台、大連の旅 |
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| 1日目 |
| 【午前】 |
成田発、日本航空又は全日空にて青島へ |
青島泊 |
機夕 |
| 【午後】 |
青島着後、観光へ
◎小魚山公園 ○前海桟橋 ◎ビール工場 |
| 2日目 |
| 【朝】 |
青島列車駅発、軟臥車両にて煙台へ |
煙台泊 |
朝昼夕 |
| 【昼頃】 |
煙台着、昼食後観光へ
◎煙台博物館 ◎煙台張裕酒(ワイン)文化博物館 |
| 3日目 |
| 【午前】 |
煙台発、高速船にて大連へ |
大連泊 |
朝昼 |
| 【午後】 |
大連着後、自由行動 |
| 4日目 |
| 【終日】 |
自由行動
オプショナルツアー承ります。
出発まで自由行動、空港へ |
大連泊 |
朝 |
| 5日目 |
| 【午後】 |
大連発、日本航空又は全日空にて成田へ |
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朝機 |
| 【夜】 |
成田着 |
| 旅行代金 |
| 98,000円:3/1・2・3・4 |
| 100,000円:3/5・7 |
| 102,000円:3/8・9・10・11・14・15・16・18・21・22・23・24・25・28・29・30・31 |
| 106,000円:3/6・12・13・19・20・26・27 |
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| * |
【オプショナルツアー(2名様以上でご参加の場合)】
旅順1日観光:13,000円
金州1日観光:12,000円
市内観光:5,000円 |
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最少催行人員:1名(1名にてご参加の場合、別途38,000円が必要となります。) |
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現地係員がご案内します。(添乗員は同行しません。) |
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利用ホテル:青島 スーペリアクラス/煙台 スタンダードクラス/大連 デラックスクラス |
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成田空港使用料2,040円は別途になります。 |
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中国出国税別途1,260円必要です。 |
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燃油サーチャージ2,600円が別途必要となります。 |
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中国の各都市への列車、航空券及びホテル、全て手配可能です。(減延泊可能)また通訳
派遣も可能です。現地事務所のある弊社ならではのサポート体制。詳細につきましてお手数ですがお問合せください。 |
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【無料相談承ります】
*上記以外の期間・出張プランもあります。
*日系航空会社以外の格安航空券も取り扱っております。 |
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| ※よろしければメールにてアドレスお知らせください。次号よりE-mailいたします。 |
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